迎えに来て欲しいとmroudから連絡があり、yasuの車で向かうことになった。
てっきり会社の近くに行くもんだと思っていたんだけど、
近くまで来て、mroudに電話をかけると、どうやら駅前のパチンコ屋にいるらしい。
パチンコ屋の近く、換金所の前に駐車して待つことに。
艦近所と言っても駐車場内ではない。駅前のパチンコ屋なので駐車場が無いため路上駐車。
mroudに着いたと再度連絡。
mic「着いたよー。換金所の前で待ってる」
mroud「あー、ごめんごめん、後30回回したらいくわ」
・・・。
・・・遅いな。
かれこれ10分は待ってるんだけどまだ来ない。
もしかしてこのタイミングでBIG引いたのかと思いつつ、さらに待っているとmroudが来た。
どうやら最初は会社の人が打ってたらしいんだけど、
帰らなければならなくなり、その時ちょうどバスを待っていたmroudが呼び出され、
打つことになった・・・はず。設定6だとかで、投資1000円で結局28000円勝ちだったらしい。
そしてゲーセンに戻る。
とりあえずRusiaがMJ3をキリのいいところで終わらせてからまずは近くの飲み屋に。
5人ということだったので奥の座敷の方に案内された。
隣りには学生なのか社会人なのかはわからないが、
明らかに20歳前半の12~3人くらいの男のみの大集団が。
まるで数年前の自分たちのような感じではある。
飲み始めてから結構時間が経っているのか、大体の人は出来上がっているみたいで、
寝転がったり大声出して騒いだりなんともうるさい。
mroudが携帯のメッセンジャーアプリを起動したところ、
『忙しくて参加できない』
という理由で不参加になった○○○氏がいた。
まあいろいろ突っ込みたくはなるがまあいいとして…
適度に飲みながら近況なんぞを話したりいろいろ。
そして個人的にはもっと飲みたかったのですが、
帰る流れになってきたので、飲んだのは1時間半くらい。
隣りにはまださっきの学生?がまだ飲んでた。
ゲーセンに帰る途中、mroudが、
「隣にいた奴らは確かにうるさかったけど、俺らも昔はあんな感じだったよな?」
「そして、隣りで黙って飲んでる(自分たちがうるさすぎるので黙ってるように聞こえる)人が邪魔臭くなったりなんて事あったよね?」
と言っている。
まあ確かにそんなこともあった気がする…。
自分たちも歳をとったということか…。
そして紆余曲折あってゲーセンに戻ってきた。
俺はちょっとテンションが下がってしまったのですが、まあそれはいいとして…
さっきのゲーセンに戻ってきた。
部屋は全室埋まっているようなので、まずは順番待ちから。
その間再びゲームで時間を潰す。
しばらくして自分たちの順番が回ってきたので部屋に向かった。
時間つぶしでやっていたはずのエヴァンゲリオンのパチンコ台が確変中ですぐに終われない状況に。
そしてパチンコ台にエイジを残したままひとまずはカラオケ開始。
また次に続く。


