どうも。一日に1時間以上はニコニコ動画で動画を見ているニコ厨です。
最近はキャプテン翼IIIをザコオンリーでクリアしたいを始めからしっかり見ています。
このシリーズは現在Part53まで出ています。
自分がこのシリーズを知ったのは確かPart43~44のブラジル戦あたりから。
それから更新を楽しみに待っているわけですが、
ブラジル戦以前はPart3以降から見ていなかったので、
今週始めから一日4~5回のペースで見てます。
昨日やっとPart30、アメリカ戦まで来ました。
このシリーズを見たことにより、
スーパーファミコンを出してキャプテン翼シリーズをプレイしているのは言うまでも無く、
この間の日曜日は4をひたすらやってました。
ここからはちゃんと見ている人やゲームを知っている人しかわかりません。
yasuが知りたがっていた?ので一応ここに書いておく。
いや、自分が知りたかっただけか…。
ドイツ戦の動画を見ていると、
サイド補正のカペロマンのサイドワインダー(必殺シュート技)や、
日本側が得点リードするとドイツのエース、シュナイダーの皇帝の怒りモード発動という、
普通にプレイしているだけではちょっとわかり辛い単語が出てきます。
動画の中でも、感覚でしか判りません。
かく言う自分もシリーズ持っているにも関わらず、このパワーアップは知らなかったのですが、
自分がちゃんとゲームをプレイして確認したところ、
カペロマンのサイド補正 : 両サイドにカペロマンが居る時、能力がアップする
両サイドとはすなわち、この赤い枠で囲ったエリア。

このエリアに居る時に、ドイツの右ウイング、カペロマンの能力が著しくUPします。
以下に詳細な能力アップの数値を書きました。
サイド補正後の数値は赤で記入。
カペロマン LV61
ドリブル 73 → 82(+9)
パス 74 → 74(±0)
シュート 71 → 77(+6)
タックル 69 → 75(+6)
ブロック 69 → 72(+3)
パスカット 65 → 68(+3)
高い浮き球&低い浮き球は両方同じ数値。
トラップ 67
シュート 73
スルー 67
クリアー 66
せりあい 67
浮きだまの時は両チームのペナルティエリア内だけなので、
必然的にサイド補正はかからない。
よって、浮き球では能力の増減も無し。
必殺シュートを持った攻撃形のキャラなので、シュートの+6も脅威ですが、
ドリブルの+9という異常な伸び率。
82は全キャラ合わせてもトップクラスの数値。
動画中のコメントでよく、
補正かかったサイドワインダーはシュナイダーのネオファイヤー以上と言われるのは、
サイド補正のかかったシュート値が77で、通常時のシュナイダーの75を超えるため。
もっとも、基本的にはシュートを打つ場所が相手ゴールに近いほど強いし、
元々のシュートの威力はネオファイヤーショットの方が高いので、
総合的にはネオファイヤーの方が強いとは思います(オールスターモードは除外)が、
カペロマンの場合はペナルティエリア外のサイドで打つ方が強いというちょっと特殊なキャラ。
そのためコーナーキックでは高い確率でサイドワインダーの直接ゴールを狙ってくるので、
コーナーキックに逃げたといっても要注意となります。
そして皇帝シュナイダー。
得点リードすると、ゴール直後に、
「オレは・・・オレたちはまけん!!」
とカットインが入り、皇帝の怒りモードというパワーアップモードが入ります。
以下能力上昇の詳細。能力上昇後の数値はオレンジ。
シュナイダー LV61
ドリブル 79 → 81(+2)
パス 77 → 79(+2)
シュート 75 → 77(+2)
タックル 76 → 79(+3)
ブロック 72 → 75(+3)
パスカット 71 → 74(+3)
高い浮き球(ALL+2)
トラップ 71 → 73
シュート 76 → 78
スルー 72 → 74
クリアー 66 → 68
せりあい 75 → 77
低い浮き球(ALL+2)
トラップ 71 → 73
シュート 78 → 80
スルー 72 → 74
クリアー 66 → 68
せりあい 75 → 77
元々高い能力が更に上昇。カペロマンほどの上昇値ではないものの、
位置関係無しの常時発動ということで、かなり厄介になります。
低い浮き球のシュート値は80を超え、それこそ必殺シュート並み。
あと、数値では窺い知ることはできませんが、
ボールに対する執念が上がるらしいです。
こぼれだまなどをカットする能力がアップするようです。
それがPart53の…というわけです。
別に自分でわざわざ調べなくても、攻略サイトやらありそうですが、
やっぱり自分で調べたかったんですよね。
最近はキャプテン翼IIIをザコオンリーでクリアしたいを始めからしっかり見ています。
このシリーズは現在Part53まで出ています。
自分がこのシリーズを知ったのは確かPart43~44のブラジル戦あたりから。
それから更新を楽しみに待っているわけですが、
ブラジル戦以前はPart3以降から見ていなかったので、
今週始めから一日4~5回のペースで見てます。
昨日やっとPart30、アメリカ戦まで来ました。
このシリーズを見たことにより、
スーパーファミコンを出してキャプテン翼シリーズをプレイしているのは言うまでも無く、
この間の日曜日は4をひたすらやってました。
ここからはちゃんと見ている人やゲームを知っている人しかわかりません。
yasuが知りたがっていた?ので一応ここに書いておく。
いや、自分が知りたかっただけか…。
ドイツ戦の動画を見ていると、
サイド補正のカペロマンのサイドワインダー(必殺シュート技)や、
日本側が得点リードするとドイツのエース、シュナイダーの皇帝の怒りモード発動という、
普通にプレイしているだけではちょっとわかり辛い単語が出てきます。
動画の中でも、感覚でしか判りません。
かく言う自分もシリーズ持っているにも関わらず、このパワーアップは知らなかったのですが、
自分がちゃんとゲームをプレイして確認したところ、
カペロマンのサイド補正 : 両サイドにカペロマンが居る時、能力がアップする
両サイドとはすなわち、この赤い枠で囲ったエリア。
このエリアに居る時に、ドイツの右ウイング、カペロマンの能力が著しくUPします。
以下に詳細な能力アップの数値を書きました。
サイド補正後の数値は赤で記入。
カペロマン LV61
ドリブル 73 → 82(+9)
パス 74 → 74(±0)
シュート 71 → 77(+6)
タックル 69 → 75(+6)
ブロック 69 → 72(+3)
パスカット 65 → 68(+3)
高い浮き球&低い浮き球は両方同じ数値。
トラップ 67
シュート 73
スルー 67
クリアー 66
せりあい 67
浮きだまの時は両チームのペナルティエリア内だけなので、
必然的にサイド補正はかからない。
よって、浮き球では能力の増減も無し。
必殺シュートを持った攻撃形のキャラなので、シュートの+6も脅威ですが、
ドリブルの+9という異常な伸び率。
82は全キャラ合わせてもトップクラスの数値。
動画中のコメントでよく、
補正かかったサイドワインダーはシュナイダーのネオファイヤー以上と言われるのは、
サイド補正のかかったシュート値が77で、通常時のシュナイダーの75を超えるため。
もっとも、基本的にはシュートを打つ場所が相手ゴールに近いほど強いし、
元々のシュートの威力はネオファイヤーショットの方が高いので、
総合的にはネオファイヤーの方が強いとは思います(オールスターモードは除外)が、
カペロマンの場合はペナルティエリア外のサイドで打つ方が強いというちょっと特殊なキャラ。
そのためコーナーキックでは高い確率でサイドワインダーの直接ゴールを狙ってくるので、
コーナーキックに逃げたといっても要注意となります。
そして皇帝シュナイダー。
得点リードすると、ゴール直後に、
「オレは・・・オレたちはまけん!!」
とカットインが入り、皇帝の怒りモードというパワーアップモードが入ります。
以下能力上昇の詳細。能力上昇後の数値はオレンジ。
シュナイダー LV61
ドリブル 79 → 81(+2)
パス 77 → 79(+2)
シュート 75 → 77(+2)
タックル 76 → 79(+3)
ブロック 72 → 75(+3)
パスカット 71 → 74(+3)
高い浮き球(ALL+2)
トラップ 71 → 73
シュート 76 → 78
スルー 72 → 74
クリアー 66 → 68
せりあい 75 → 77
低い浮き球(ALL+2)
トラップ 71 → 73
シュート 78 → 80
スルー 72 → 74
クリアー 66 → 68
せりあい 75 → 77
元々高い能力が更に上昇。カペロマンほどの上昇値ではないものの、
位置関係無しの常時発動ということで、かなり厄介になります。
低い浮き球のシュート値は80を超え、それこそ必殺シュート並み。
あと、数値では窺い知ることはできませんが、
ボールに対する執念が上がるらしいです。
こぼれだまなどをカットする能力がアップするようです。
それがPart53の…というわけです。
別に自分でわざわざ調べなくても、攻略サイトやらありそうですが、
やっぱり自分で調べたかったんですよね。
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