さすがにつわもの揃いで、自分のようなへっぽこプレイヤーは良くて予選二回戦ですよw
MJのように成績によって降格とかは今のところ無いんで、やっていればいずれは上がっていくのですが、
なかなか自分の知識が追いつかないものです。
先日部屋の小物入れからほぼ新品のe-AMUSEMENTカードを発掘したんですよ。
確か一番初めに買った奴なのですが、しばらくコナミ系のアーケードゲームやってないうちに、
カードの暗証番号忘れてしまって、仕方ないのでカードを新規で購入して、
そのカードが今メインで使っているカードということなのですが、
三ヶ月プレイしないとデータが消えるはずだったので、この前試しにカードを挿入してみたら、
案の定新規カード扱いになって、新たに暗証番号を設定できました。
そのため、QMA5でも2ndキャラを作りました。
今のメインがルキアなので、2ndはユリということで。
そして現在見習魔術師なのですが、さすがに全国大戦だと初級者も多いし問題も簡単なので、
メインキャラでの戦いに疲れたときは2ndキャラを使ってます。
キャラのレベル的に見た目初級者ですが、中の人は初級者ではないので、
CPUが多く簡単に予選突破し、比較的楽に決勝も勝ててしまうので初級者には非常に申し訳ないですが…
まあ、たまにはこういうことも、ってことで・・・
もちろん曲自体はオリジナルですが、
譜面と言うしがらみから脱却した、ゲーム性抜きの曲なので、
気が向いたら買うと思います。
最近PSPも買うとか言ったりしてますが、
お前どこにそんな金あるんだという突っ込みはさておいて。
PSP-3000の関係でPSPのことについて調べていると、
去年の12月に発売したMAPLUSポータブルナビ2というPSP用ソフトがあるのを知ったのですが、
なんとただの音声案内ではなく、
有料コンテンツになりますが有名声優さんのガイド音声に変えることが可能だそうです。
一覧とサンプルボイスはここから。
古谷徹さん、池田秀一さん、若本規夫さん、大塚明夫さん、緑川光さん、
落合祐里香さん、増山江威子さん、
そして、、、ラティ。
ラティってだれやねんと思ってサンプルボイス聞いてみると・・・
撃沈されました
この説明不要の豪華声優陣はすごい・・・!声優さん一人分880円だけど、その価値は十二分にある。
ゆりしーがいるなら・・・ええい、桑島法子さんはいないのか!(注:QMAではありません)
それにしても、シャアに道案内されるとか何だか変な方向に行きそうだなぁw
多分サンプルボイスの欄に書いているキャラクターのイメージを主として収録したんだろうけど、
個人的には大塚さんはスネークが良かったんだけど、まあバトーさんも好きなので無問題。
ナビゲーションソフトなのに、前作は10万本以上の大ヒットとなっているのは全然知らなかった。
PSP-3000を買うかもと言ったけど、ナビ用として中古も買うってのもある意味手だな。
車載用のカーナビ搭載するのって、機械も高ければ工賃もかかるしなぁ。
中古のPSP-2000が仮に17,000円として、GPSレシーバーが6,000円、MAPLUS2が8,190円となれば、
3万円弱でポータブルナビゲーション環境が整うってことか。
さすがにカーナビとしての機能は車載カーナビに到底敵うべくも無いのですが、
持ち運べるという最大の利点は車載カーナビには真似の出来ない芸当。
最近の市販ポータブルナビはmp3なども聞けるようにはなっているようですが、
こちらはPSPなんでゲームやフルサイズの(480×272)mp4動画も見られる。いいのかこれで。
欠点は電池の持ち時間と、替えの電池を携行するにしても電池の売価が高いことでしょうか。
このSONYの市販ポータブルナビは、
同じくmp3やmp4の動画も見られて液晶の解像度も同じようですが、
対応フォーマットが音楽はmp3だけ、動画はmp4のQVGA(320×240)までと、制限も大きいようです。
バッテリーの持ち時間はPSPとさほど大差なし。
PSPやPS3のようにファームウェアのアップグレードで進化ということもなさそう。
それで価格.comの最安価格でも現在42,114円か。
まあこちらはタッチパネルに内臓フラッシュメモリと、当然ナビゲーションに特化していますけど。
と、いいことばかり書いてきましたが、コスト的によくできているとは言えさすがに元がPSPなので、
肝心のナビゲーション機能に関してはやはり専用のものに比べたらレスポンス面でで劣るようです。
あと、PSP付属のスピーカーのみでは音量が小さくて聞き取りづらいので、
FMトランスミッターなどで工夫が必要・・・などなど。
それでも、声優さんの美声での道案内は惹かれますよね・・・。
要はWiiのグラフィカルユーザーインターフェースやらリモコンのセンサーやデバイスやらに関して、
自分の会社が保有している特許を侵害しているから損害賠償よこせということらしい。(金額不明)
しかも米国へのWiiの輸入差し止めまでも請求しているそうで、
PS3のデュアルショックに関する訴訟の時のように、損害賠償だけで和解成立できればいいのですが、
輸入差し止めになってしまおうものなら大変です。
せっかくゲームの新たな方向性を提示した一つの革命的なハードなのに。
もちろん任天堂には特許侵害したつもりは無いのでしょうけど。
巨大マーケットであるアメリカ市場ですが、同時に訴訟大国ゆえのリスクも孕んでいるんですね・・・。
ここは任天堂の弁護士軍団にがんばって欲しいです。アメリカに負けるな!
シャープ製液晶テレビのAQUOSと同じ技術が使われたシャープ製のASVパネルで、
元々このサイズの液晶としては高性能だった液晶パネルを更に強化しているようです。
屋外でも見やすくなったとのことで、携帯ゲーム機としての機能強化。
個人的に一番ありがたい進化だなぁ。
PSP-2000ではゲーム画面の外部出力をプログレッシブ対応モニタでしか出力できなかった点を改善。
コンポジット、S端子でも外部モニタにゲーム画面を出力できるようになった・・・と。
ということはPSP内部でI/P変換されるようになったということか。
そして一番の目玉機能は内臓マイクの搭載ですかね。
Skypeも出来るそうで、PCでSkypeを使っている人にはありがたいのでは。
重量はPSP-2000の頃と変わらず189gだそうです。
PSPで使うメモリースティックは持っているものの、いまだに自分のPSPを持っていないので、
PSP-3000は買うことになるかもしれません。
先日発売したPSP-2000の限定色のメタリックブルーが色的に好きで欲しかったのですが、
買わなくて良かったと思った。
でもピアノブラックにパールホワイトにミスティックシルバーか・・・まあ当然とは言え、
無難な色しか出ないなぁ。
PSP-1000の発売時はブラック一色だったので、それに比べればマシですけど。
それにしても、最近PSP-2000を買った人は涙目だな・・・。
液晶のパワーアップは痛いけど、それでもPSP-1000から2000ほどの劇的な差があるわけでも無いから、
まだいいのかも・・・って、実際に買った人はそういってられないんでしょうが。
自分としても記憶を強く留めておきたくて文章としてまとめたという意味もありますので、ご了承ください。
悲しいことは悲しいこととして、
個人的に待ち遠しかった情報。やっとスパロボZのオリジナル主人公情報が出ましたね。
http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1339.html
男主人公・・・27歳は別にいいとして、顔が老けてるよな・・・
女主人公側のサブキャラの34歳のキャラよりも老けてるように見える・・・。
それに男主人公のサブキャラの自称婚約者・・・16歳か・・・w
ピンクの髪の毛は淫乱という迷信というかネタ?(何の話だ)
元々一週目は女主人公で固定確定なので、まあ別にいいんですが。
黒髪いいよ黒髪なんて言ってみる。意外にも黒い髪はスパロボの女主人公では希少だよね。
女主人公だけで言うなら、他にはスパロボαのリオ=メイロン(ごひこ)しか思い浮かばない。
スパロボ64はやったこと無いからいるかどうか判らないんですみません。
スパロボブログに書いている声優の相沢舞さんと斉藤梨絵さんがそれぞれサブキャラの声を担当してますね。
ていうかツィーネ(エロいキャラ)は仲間で使えるんですよねもちろん?
どちらかと言えば男主人公のガンダムX、∀ガンダムルートの方がやりたくはあるのですが、
仲間にならないわけじゃないし、そもそもパーラとエニルは中盤にならんと出てこないだろうし。
というわけで前半は主人公とルナマリアをせっせと育てることにします。
サイバスターでお馴染みマサキ=アンドー役の緑川さんが新たなオリジナルキャラクターを担当してますね。
アサキム=ドーウィン?
名前見てすぐ違和感を感じたんだけど、、アナグラムなの?これって。
上のリンク先を下のほうまで見たら他の人もそう感じた人がいるみたいですね。
あさきむどういん→あんどうむさきい→あんどうまさき→マサキ=アンドー
MASAKI→ASAKIM
というかそのアサキムが搭乗しているシュロウガって、
第2次スパロボの時、サイバスターとグランゾンと共にオリジナル作品の候補であったらしい、
没になったはずの次元烈風狩狼哉(じげんれっぷうしゅろうや)にひどく名前が似ているんですけど・・・
まあ関係ないかもしれませんが、アナグラムの名前に関しては確実に何かありそうですね。
この没ネタの話は一応Wikipediaを見て再度確認しました。
ニコニコ動画でSFCの第3次スパロボの動画を見ていました。
コメントではしきりに最近のシリーズは「オタク向けのキャラゲー」とか
「力押しばかりの無戦略シミュレーション」だとか無思慮に現在のシリーズを悪く言われています。
参戦作品全て知った上で購入する人の方が少ないし、
難易度は多少高かろうがロボットアニメの競演なのでオタク向けというイメージは少なからずあったので、
懐古もいいけど最近の作品だけが簡単だからとぼろくそに言われるのは少々おかしいですが・・・。
それが現在のユーザー全員の総意とは思えないけど、確かに、シミュレーションと銘打ってはいるものの、
殆どのマップではクリア条件が「敵側勢力の全滅」なわけで、
言葉は悪いですがシミュレーションと言う体裁をしたアクションゲームのようです。
まあ、このクリア条件の奇妙さに関しては今も昔も変わってないですけど。
リアルロボット系のアニメなら出てきた敵軍をいちいち全滅する内容というのはどこかおかしいですし、
スーパーロボット系のアニメなら基本的には出てきた敵勢力を全滅させるつもりで戦ってますよね。
最近のスパロボが難易度が低くなった、というか戦略性が低くなり、
基本的にはフル改造じゃ無くても、エネルギーと運動性or装甲&HPをある程度改造して、
武器も強力なものと、消費効率がいい武器、射程のある程度長い武器、移動後に攻撃できる武器などを
2,3種類改造したユニットが自軍に何機かいれば、比較的簡単に進められます。
過去のシリーズではもっと難しい作品が多数ありました。
その難易度(というかゲームバランス)を懐かしむ声も決して少なくは無いはずです。
でも、今のスパロボにも利点はあり、昔のものより逆に自由度は上がっています。
昔の作品の方が自由度は低かったですよね。それゆえに難易度が高く感じたと言うのもある種、
現在の自由度が高くなり、サブキャラも育成や乗せる機体によっては十分活躍できるスパロボが簡単になったと感じる原因かもしれません。
昔の作品では主人公やニュータイプなどの特殊能力を持ったキャラのステータスが異常に高くて、
サブキャラは意識的に乗せ換えしてきっちり育てないとメインを張れないとか良くあります。
自由度が高いと言うことは、いろんな縛りプレイも出来るということです。
難易度を上げるも下げるもプレイヤー次第というわけですね。
とはいえ、最後まで縛りプレイと言うのも誰も見てない中ではモチベーションも上がりません。
最近はエキストラハードというモードもありますが、
ユニット改造は出来るので、敵や後半のザコのHPが多くて固いので面倒ではあっても、
難易度と言う面で言えばそこまで高くは無いと思います。
最近のシリーズは前も言いましたけど、一週目くらい初めてのプレイヤーにやさしくしようって感じなので。
難易度は熟練度で上下するのではなく、始めに決められればいいんですけど。
進行途中でもお金を一定量消費すれば難易度変更可能ってのも救済措置としてはいいかも。
何だか判らなくなってきましたが、難しい=いいゲームとは必ずしも言えないし、
かといって昔のようにきっちり戦略や敵の行動を考えないと難しいと言うのも、
新規のユーザー(特に女性ユーザー)を獲得しにくくなってしまいます。
逆に言えば、もうすでに有名なゲームなので、
ここで一つ昔のようなゲームバランスを付加したモードを作ってみると言うのも一考かもしれませんね。
※自分が誤解していましたが、男女一人づつではなく、寺田氏のブログでは、
「元赤い彗星」「衝撃」「重力」をいち早く見たい人は、「女性」
「月」「ヒゲ」「脱走」をいち早く見たい人は、「男性」
月は二種類ありますが、上で言う「月」衛星のほうです
と書いてあるので、一人づつとは必ずしも言えません。
もっとも新たなシリーズものなので、αなどのように数人いるのかもしれません。
かといって、数人出してしまうとαシリーズのように、外伝、第2次、3次と続いたけど、
話としてはどれかにまとめないといけないため、
本質的な主人公は外伝を除き全部に登場しているクスハとブリットということに実質なり、
じゃあ他のキャラは?ってことになってしまいます。
そのためにリアル系、スーパー系という区別なしで男女はっきりと話が分かれると言うことですかね。
もちろんスーパー系かリアル系は選べるのでしょうが。
「元赤い彗星」は言わずもがな、クワトロ大尉か。
「衝撃」=Impluse=インパルスガンダム=ガンダムSEED DESTINYですか。
「重力」=超重神グラヴィオン
「月」衛星のほうと言うヒントですが、これはガンダムXでしょうね。
もう一つ思いつくのはザンボット3ですが、必殺技の名前以外に月とはそれほど関わりないですし。
「ヒゲ」=ご神体のホワイトドールでターンXの弟?∀ガンダムですね。
「脱走」=エクソダス=キングゲイナーかと。
気になるのはオーガスですが、オーガスがいれば基本どんな作品でも参戦できるというのはよく聞きます。
それは時空振動弾が関係するらしいのですが、よくわかりません。
それに軽く調べてみたらオーガスは軌道エレベータがでますね。
これだけで同じく軌道エレベータが出るガンダムOOが登場する可能性が高いという予想が成り立ちますね。
と言うことはオーガスはとりあえずZの次回作以降も登場する可能性が高いですね。
まあそんな予想はせずとも、SDガンダムを除き、
基本的に地上波でアニメになっているものに関しては必ず登場してますから、
スパロボZシリーズでは出なくとも、放っておいてもでますけどね。
日曜日のニコニコ動画の生放送にて、ワンフェスイベント後ということで、
ホビー関連というかフィギュア関連ばかりだったけど、
その番組の1時20分くらいから2時くらいまでのコーナーで、
スパロボのプロデューサーである寺田貴信氏と、
ダンクーガや、いろんな意味で個人的に好きなアニメの餓狼伝説シリーズのキャラクターデザイン、
最新作のスパロボZではグラヴィオンシリーズの作画監督を務めた大張正巳氏が、
マックスファクトリーのMAX渡辺氏とスパロボに関して対談するというコーナーがありました。
後で改めてスパロボのブログを見ると、この生放送の内容と思われるものに出演すると書いてましたが、
まさかこういう形で見るとは思っていなかったので、すっかり眠気も覚めて拝聴していました。
色々な話をしていましたが後半、リアルタイムで流れる参戦希望コメントに対して、
軽く寺田氏がコメントするということをしていました。
まだ構想の部分もあるでしょうし、さすがに出ると断言は出来ないかもですが、覚えている範囲で書くと、
『ドラえもんやアラレちゃんに関してはよく言われるんですが、
出したら出したで、何やってるんだ寺田といわれると思いますよ』
無理とは言っていないけどね。コメントした人も冗談だったんだろうけど。
そもそもドラえもんなんて出た日には全ての不都合をタイムマシンやもしもボックスなどの道具で解決できかねないので、スパロボというゲーム的に無理。ていうか来るなw
『ゾイドはホビーの発売元会社との関係上難しい』
バンプレ=バンダイの系列なので。これは普通に考えればわかることですね。
ゾイド=タカラトミーなので同じくトランスフォーマーなども?
『美少女大戦は多分企画自体通らないでしょうね(汗)
もし通ったとしても自分ではギャルゲーは作れないと思います』
このくだりは前もどこかで言っていた覚えが。
ゲッターロボアークやデモンベインと名前は出たけど、頷いたくらいでリアクションやコメントは無し。
『テッカマンブレードはもう出ていますよ』
おそらくコメントした人はPS2などのハードでの声付きでの参戦を希望したのだろうか?
『グレンラガンは・・・えーっと、考えてはいます』
少しの間を置いての発言で、どちらかと言えば厳しそうではあるけど、否定ではなかった。
こちらはホビーなど何かとコナミが絡んでいます。
MAX渡辺氏『ダンクーガノヴァもありますよ・・・』
突然出てきたMC「すいません、そろそろお時間なんで・・・」
時間切れでコメント無しw
せっかく大張氏がいたのに残念。
ダンクーガ自体がスパロボで新しい年代からの人気を得て、
ダンクーガノヴァという続編も作られたといっても過言ではないので、
近いうちにでそうではありますけどね。
そして、ラストの告知で大張氏からダンクーガがBD-BOX化するということを聞いて、
全然知らなかったので驚きました。
それで調べてみたら、もうAmazonでは予約始まってました。
そこまで無理に欲しいわけではないのですが、まあいつかお金に余裕があったら買うかもしれません。
あと、スパロボZの発売日に関して、現時点では延期はなさそうとの事。
もう製作も佳境に入っているそうです。
いまだに謎に包まれた主人公キャラは公開されてないですね。
男主人公と女主人公がひとりずつらしいですけど。
それにしても、現在はスパロボZの製作で手一杯でしょうが、
OGファンにはOG3も熱望されているわけで、
スパロボZもシリーズものなので、同じくシリーズもののスパロボOGと同時進行できるのかな?
OGシリーズも楽しみですが、
かといってどこかのロープレのようにさまざまなハードで短期間に乱発されるのも困りモノですよね。
前回書いたときはOPを見ずに書いていたのですが、
OPの動画がオフィシャルサイトにあったので見てみると、
まあ、各々のものすごい美化&別人っぷりがなかなかありえないを通り越してほほえましいのですが、
それはともかく、
イラスト:闇野ケンジ
と書いてあったので、なるほど・・・。と思った。
以前フジテレビ721だったか739と言うCSのチャンネルでデジ絵の文法という番組で、
この人がメインの回があって、それを見たことがあるんですよ。
確か戯画で原画描いてた人?だっけ?
と思って検索かけてみたら、
個人サイトが引っかかったのはまあ当然でしたけど、
戯画の作品だけじゃなくて他にも色々やってるんだなと改めて知りました。
それにしても月イチとは言え、ゲストの絵を新たに書き下ろすのは大変ですね。