micの日常と

第３次スパロボの（第２次にも出ましたが）オリジナルキャラ、
イルイ・ガンエデンのキャラクター辞典の項目にて、□ボタンを押すと、
「お願い、助けて！　みんなを・・・助けて！」
と喋るのですが、
どう聞いても、
「お願い、たしけて！　みんなを・・・たしけて！」
にしか聞こえません。
どうしましょうｗ

エキストラハードモードやってます。
敵が雑魚でもバリアを持っている場合があるのですが、
武器改造できる状態だと力押しでも全然いけるのですが、
武器改造が出来ないので、バリア貫通の技や、
直撃の精神コマンドが非常に重宝するような気配が１４話にして既に漂っています。
あと、どうしても一発一発のダメージ量が少ないので、
援護攻撃や連携攻撃のスキルを多用していったほうが楽な気配も既に漂っています。
格闘値と射撃値をすんなり上げられるならまだ簡単なのですが、
ノーマルよりも育成値が倍に設定されているので、
迂闊にポイントを使えません。
最近のスパロボは以前に比べて長くなり、難易度自体もぬるくなっていたので、
なかなか新鮮です。

そういや、スーパーファミコンの第３次スーパーロボット大戦は、
結構難しかったなぁ。多分シリーズ最難なんじゃないかな。
武器改造なんてないし、武器の攻撃力は最強のネオグランゾンの縮退砲ですら2500。
フィンファンネルは1200だったかな。
唯一？三人分の精神コマンドが使えるゲッターが強かった。
気力が200まであった。
反撃は武器、防御、回避の選択など無く、
あらかじめ設定していた項目によってオート反撃。
（必ず防御、回避する、とか、やられそうな状態だったら回避行動をとるとか）
当然自軍ターンでしか変更できないので、敵の反撃中に変更は不可。
精神コマンドの激怒の使用ポイントに対する効果が割に合わない。
（敵全体に10～1000のダメージ。使用ポイント200）
当然覚えるのは基本的にキャラのLVが結構高くなった後なのですが、
後半になると敵のLVも高いので、10しか与えられません。
というか、使い方がよく分からないとも言う。
何故か第４次スパロボでも激怒はあったので、
恐らく何らかの利用価値はあるはずだと思うのですが・・・？

武器改造は続編のスーパーロボット大戦EXからでしたが、
やはり現在のスパロボの基本とも言うべき、完成度が非常に高かったのは、
第４次スパロボですかねやっぱり。
因みに俺が始めてやったスパロボでもあります。
当時はロボットアニメなんて全然知らなくて、
唯一知っていたガンダムもアニメは早朝にやってたりして、たまに見てたりもしてましたが、
まあ殆ど知らないと同義。その証拠？にGMIIIの読み方がよく分からなくて、
「ジーエムスリー」と呼んでた覚えが。
初めはこんなんでしたが、今となっては変わったもんだ。

いいのか悪いのかどっちかと聞かれると、
当然いい方向ですがｗ