たまにこのブログを見てくれている友人とメッセで話をしました。
HNは一応秘密にしてくれと前も言われたので、と言ってもわかる人にはわかるかもしれませんが。
まあスパロボのことなのですが、
初めメッセンジャーに接続するが早いか、
micに言っておくけど、スパロボが簡単になったんじゃなく、
内容の基本や難易度はほとんど変わらないけどめんどくさくなったと言われ、
何だ、面倒ならやらなければ良いじゃん・・・と思って、
内容は変わらないのにめんどくさいとなれば、自分自身の趣味趣向の変化でめんどくさくなったんじゃ?
と突っ込みを入れました。
※ちょっと誤解があったようなので削除&訂正
前半のゲームの流れが、シナリオ--戦闘---シナリオ----戦闘----シナリオ----って感じに対して、
後半のゲームの流れが、シナリオ--戦闘--------------シナリオ--戦闘----------------シナリオ
と、前半はお話重視、敵も撤退する敵を無理に倒そうとしない限りスムーズに進むのに対し、
後半は戦闘に時間がかかりすぎて、だけどもお話はあっさり終了という流れ。
難易度の面でもただボスのHP上げただけで時間ばかりがかかる。
それがめんどくさいんだそう。
わかりやすく言えば、ドラマやアニメのCM長すぎだということみたい。
戦闘がCMかよという突っ込みは無しで。
難しい問題ですよね。あんまりあっさり終わると手ごたえがないとか、ゆとり向けとか非難され、
あんまり長いと長すぎとか、ボス硬過ぎとか、時間のない人はできないとか…。
スパロボに限らずですが、展開的に後半は戦闘も長くならざるを得ないし、
それこそ昔みたいにラスボスが必殺技一発で沈むのもあっけないし…。
このときの会話の結論としては、難易度だの何だのはどうでもよく、
買った自分が本当にこのゲームを楽しんでいるかどうかの方が重要という結論に。
自分的結論は、ぬるくなったのはゲームじゃなくて、プレイヤーかも?と言うこと。
自分は世間の風評に流されすぎていたのかもしれません。反省。
それに、自分を年をとったんだなと、改めて感じました。
というのは、大人になってそれほど苦労せずに欲しいゲームを買える様になって、
ひとつのソフトに新鮮な気持ちでプレイできなくなってきてるのかなぁと思った。
それで昔のことを思い出して、
「昔はもっと楽しかった」
「前のシリーズはもっと難しかった」
という思い出にすがる。
とはいえ、昔だからいい所しかないと言うわけじゃありません。
それぞれの作品でのキャラクターはいても、結局主役級のキャラクター&機体しか使えないゲームバランス。
この辺は最近になってだいぶマシになってきましたけど。
すべての人が100%満足するようなものは作れるわけがないので、
難しいとかめんどくさいとかは置いておいて、ある程度は容認して楽しまないと…ですかね。
この面倒になったいう意見に対して、自分もわかるところもあれば違うだろと言いたくなることもあって、
それぞれ感じ方はいろいろあっていろんな意見や要望があるのは当然。
でも、お互い好きなゲームに関して語り合うことは楽しかったですね。
それが本編に反映されることは無いとしても・・・。
HNは一応秘密にしてくれと前も言われたので、と言ってもわかる人にはわかるかもしれませんが。
まあスパロボのことなのですが、
初めメッセンジャーに接続するが早いか、
micに言っておくけど、スパロボが簡単になったんじゃなく、
内容の基本や難易度はほとんど変わらないけどめんどくさくなったと言われ、
何だ、面倒ならやらなければ良いじゃん・・・と思って、
内容は変わらないのにめんどくさいとなれば、自分自身の趣味趣向の変化でめんどくさくなったんじゃ?
と突っ込みを入れました。
※ちょっと誤解があったようなので削除&訂正
前半のゲームの流れが、シナリオ--戦闘---シナリオ----戦闘----シナリオ----って感じに対して、
後半のゲームの流れが、シナリオ--戦闘--------------シナリオ--戦闘----------------シナリオ
と、前半はお話重視、敵も撤退する敵を無理に倒そうとしない限りスムーズに進むのに対し、
後半は戦闘に時間がかかりすぎて、だけどもお話はあっさり終了という流れ。
難易度の面でもただボスのHP上げただけで時間ばかりがかかる。
それがめんどくさいんだそう。
わかりやすく言えば、ドラマやアニメのCM長すぎだということみたい。
戦闘がCMかよという突っ込みは無しで。
難しい問題ですよね。あんまりあっさり終わると手ごたえがないとか、ゆとり向けとか非難され、
あんまり長いと長すぎとか、ボス硬過ぎとか、時間のない人はできないとか…。
スパロボに限らずですが、展開的に後半は戦闘も長くならざるを得ないし、
それこそ昔みたいにラスボスが必殺技一発で沈むのもあっけないし…。
このときの会話の結論としては、難易度だの何だのはどうでもよく、
買った自分が本当にこのゲームを楽しんでいるかどうかの方が重要という結論に。
自分的結論は、ぬるくなったのはゲームじゃなくて、プレイヤーかも?と言うこと。
自分は世間の風評に流されすぎていたのかもしれません。反省。
それに、自分を年をとったんだなと、改めて感じました。
というのは、大人になってそれほど苦労せずに欲しいゲームを買える様になって、
ひとつのソフトに新鮮な気持ちでプレイできなくなってきてるのかなぁと思った。
それで昔のことを思い出して、
「昔はもっと楽しかった」
「前のシリーズはもっと難しかった」
という思い出にすがる。
とはいえ、昔だからいい所しかないと言うわけじゃありません。
それぞれの作品でのキャラクターはいても、結局主役級のキャラクター&機体しか使えないゲームバランス。
この辺は最近になってだいぶマシになってきましたけど。
すべての人が100%満足するようなものは作れるわけがないので、
難しいとかめんどくさいとかは置いておいて、ある程度は容認して楽しまないと…ですかね。
この面倒になったいう意見に対して、自分もわかるところもあれば違うだろと言いたくなることもあって、
それぞれ感じ方はいろいろあっていろんな意見や要望があるのは当然。
でも、お互い好きなゲームに関して語り合うことは楽しかったですね。
それが本編に反映されることは無いとしても・・・。
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