micの日常と

この間、クイズマジックアカデミーIIIにて、やっと大魔導士に昇格しました。
まあ毎週やっているわけでも無いので、遅いといえば遅いですが。
さすがにレベルが高いので、以前と違ってそうそうトップは取れません。

難関な、あるいはマニアックすぎる問題で、
自分ひとりだけが正解という時、言いようの無い快感を感じるのは俺だけではないはずだ。

そんなことは得意ジャンルのアニメ＆ゲームでしか殆どの場合起こり得ない訳だが。
アニメ＆ゲームが得意と言っても、いわゆるオタク向けの問題ばかりが出るとも限らないわけで。
アニメはともかく、ゲームという言葉自体のくくりが広いです。
麻雀だったりカードゲームだったり、
いやはや、クイズマジックアカデミーに限らずですが、
クイズの猛者ってのはいったいどういう勉強しているんだか。

少なくとも、俺みたいにゲームばっかりしている人では無いんだろうな。
などと自虐的にもなってみたり。